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聖地巡礼ツーリング02

 その日その時間の蔵王は深い霧の中に時折雨がパラつく感じで、ここ数日間続いていたのかな?
全体的に濡れ模様でした。

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 ○ 【首都圏ツーリングプラン】 宿題ツーリング02 【蔵王キツネ村】

 そんな感じで初めてキツネ村に踏み込んだわけなのですが、あぁ、なるほどねぇ。
何となく気が引けて写真が取れずじまいだったものの、入り口すぐのホールみたいなところは鉄板とコンクリ敷き。
周囲には檻やウサギの広場なんかもあり、通路奥には怪我したキツネを個別に保護する療養檻が並んでいたりして、
生き物が人間の管理の下で生活を営んでいる施設なんだなぁ、と再確認させられます。

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 狐がそんなにユルい動物じゃないって解っていたつもりだったのですが、
私は頭のどこかで『大きな猫カフェ』程度に考えていたところがあったんだと思うんですよ。
でも実際にはそれよりも牛舎や鶏舎の趣に近く、

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 100パーセント噛まれるから手を突き出すな
 ヒラヒラした服装は飛び掛かってくるから駄目
 キツネの生活施設内で落とし物をすると持っていかれて二度と出てこないから気を付けるように
 施設内での動物による被害は自己責任でお願いします

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 等々、動物とのふれあい施設とはいえ、客を全く甘やかしてくれません。
その辺、キツネは犬や猫と違い、しつけや飼いならしではどうしようもない攻撃性があるのだろうな、と。
 ホールから扉を経てキツネの居住区に入るともう、すぐそこをステステと歩いていて、
何というか間近で見ていても一見、ちょっと細っこい犬ぐらいにしか感じず、
日々入れ替わりでこの居住区にわらわらと押し寄せる『人間』が、自分たちに危害を加えないことは承知していて、
ある程度仲良くしてやろうという認識なのは伝わってくるのだけれど、
ペット的な、一緒に住んだり、気まぐれにモフモフしたりとかの生活を許容するほどには、
人との距離感を縮められる動物ではないんだろうな、と感じました。

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聖地巡礼ツーリング

 【ツイッター投稿まとめ】

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 そんな感じで今回は、いつか行こう行こうと考えていながらなかなか機会のなかった、
『個人的に聖地』といえる場所を目指して、
例の『首都圏ツーリングプラン』でプランを立てて出発です。

 ○ 【首都圏ツーリングプラン】 宿題ツーリング

 ……まぁ宮城蔵王の【蔵王キツネ村】なんですけれどもね。
今回は勿体ぶるでもなくサクサク本題を進めて行こうと思います。

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専属のイラストレーターの方がいるのかな?
可愛らしいイラストが何点かポストカードになって発売していました。

 私が『狐』を、ゲームネームとして使い始めてから30年以上経っているのに、
キツネ村には一度も行ってなかったんです(^^;)
何故か?といえば、私の実家のある気仙沼から宮城蔵王まではおおよそ2時間ぐらい。
帰郷のついでにするには絶妙に微妙な時間なので、何となく行き辛かったんですよ。
……一応書いておきますが、キツネ村は基本的にデートスポットではありません(^^;)
親子で行かなくなっちゃうと、若者には少し縁遠い印象がありますよね。

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 で最近、『けものフレンズ』というアニメが流行していて、
サブカルに久しぶりにこう、ケモノ系の潮流が来てるんだなぁ、なんて実感していたもので、
「一周回ってキツネブームキター!!」
とかちょっと思うところもあり、そんなこんなで長年の宿題を一つ、片付けてしまおうかと。

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 で、30年使ってきて今、知ったんですけれど、
キタキツネってNorth Foxじゃないじゃないですか!
うへぇ、これビックリだよ!
エゾってことは北狐って固有種だったんだ、まぁそりゃそうか。
……まぁ、キリがないので先に進もうと思います(^^;)


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とまらないツーリング02

 【ツイッター投稿まとめ】
まぁ、カーナビの使い心地も書いてしまったので特にするような話もないのですが(^^;)

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 軽井沢から北上して草津の西の河原露天風呂。
惑う湯面に甘く溺れた後は東の山道へ向かってロマンチック街道を走ります。

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 ○ 【首都圏ツーリングプラン】 とまらないツーリング 02

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 ここのところ連日のお湿りもあって、折角の峠道もペースは上がらないのですが、
写真が取れそうなところを探してノンビリゆっくり、若気を焦らしながら走るのも悪くないですね?
前走車に道を譲らせるような走り方をしてしまうと、 『途中で写真撮影』 とか考えて停まって、
追い抜かれたのにまた追い付いて……
みたいな感じになると気まずいですし(^^;)

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とまらないツーリング01

【ツイッター投稿まとめ】

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 日本ロマンチック街道。
そんなまるで、青いハイヒールが友達のAREAからハミ出しそうな (オヤジ限定比喩) 名前の街道が、
軽井沢から日光に向けて通っています。
今まで、それと意識して走ってないのですが、ロックハート城に向かう国道も『ロマンチック街道』らしいですね?
その道は激混みした覚えもあるのでそこまでは行かないにしても、
例の 『首都圏ツーリングプラン』 で碓氷軽井沢まで定額で行って、
軽井沢からこの街道に沿い、草津へ北上して東へ進み、そこから八ッ場に折り返して上信越自動車道に戻る。

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近くにはゲッタードラゴンの眠る浅間山は勿論、赤城や榛名等、イニシャルな名所がひしめいていて、
ここまで行ってそれらを回らないというのはとても、胸が胸が苦しくなる(苦しくなる)思いですが、
とにかく今回はそんな、止まらないロマンチックに触れてみたいと思います。

 ○ YAMAHA XT1200Z スーテネ生活 29 カーナビ所感

 ○ YAMAHA XT1200Z スーテネ生活 26 カーナビ取り付け

 ……とかなんとか、ネタが多くて意味不明な文章回しで始まりましたが、主題はカーナビの使用感です。

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私は最近まで、スマホのカーナビの頃は、基本は目的地にピン打ちして、
おおむね 『移動式地図』として活用していたのですが、この安価なポータブルカーナビでは解像度の都合上、
細いクネクネした道は縮尺ですぐに潰れて 『無かった道』 にされてしまうので、
大きめの縮図で楽しそうな道を探しながら走る、なんて出来ないんですよ。
 かといって目的地を指定してルート検索をかけても、渋滞の多い一般幹線道ばかり案内したがるので、
その辺に難しさというか、クネクネ道を探し回りたい私の使用用途との相性の悪さを感じていたのですが、
使い方を覚えれば何ということもなく、
グーグルマップ等で事前に経路を決めて、経由地登録で目当ての道に上手に誘導してやれば、
かなり自分の思い通りにルートを決める手段が取れるのに気付きました。

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 考えても見れば今まで、事前にルートをしっかり決めて出発するなんて殆どしてこなかったので、
前夜に計画を立ててカーナビに入力する工程が、とても新鮮に思えましたよ(^^;)

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 そうやって一度作ったルートはメモリーカードに登録できるので、
一度走って、「おっ?!この道いいじゃん!」 とか気に入ったら後でまた活用できる。
うん、何かしら経験がデータとして蓄積されてゆく感覚っていいですよね。



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タイヤ交換02

 YZF-R6の試乗記が中途半端なまま止まっているのは解っているのですが、
どうも上手い文章回しで言いたいものがまとめられずにいるので、ここはサッサ他の話題を挙げときます(^^;)

 走行距離が28000kmを越えたところで2回目のタイヤ交換をしてきました。
銘柄は前回と同じ、ブリヂストンのアドベンチャーA40です。

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○ YAMAHA XT1200Z スーテネ生活 28 タイヤ交換02 ブリヂストン アドベンチャーA40(二回目)

○ YAMAHA XT1200Z スーテネ生活 09 タイヤ交換01 ブリヂストン アドベンチャーA40

 タイヤ交換といえばバイク乗りにとってはそこそこに出費する一大イベントでもあり、他のメーカーを色々試してみたいとも思ったのですが、
一つに前回履き替えた時、それまで悩んでいた操作のクセとか何やらが全部吹っ飛んだような劇的な印象変化が元に戻るのが怖かったのと、
もう一つには、1年履いて交換した際に、どれだけ印象の変化があるのかを確認してみたかったからです。

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ハンディ泡洗浄機

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 F3-800は不思議と汚れが目立たないバイクで、空力とかも関係しているのかな?
ツルッとした形状のカウルをクリーナーワックス系のケミカルで拭けば良く、
増して300km毎にチェーンメンテもするので、その合間にちょちょいとホイールや下回りも拭いておけば、
おおむね周りに「綺麗にしてるね~」と言われるぐらいの状況が保てていました。

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 それがスーパーテネレになると、全体的な造形のデコボコが多く隙間も大きいので、
雨中走行の後なんかは非常にみっともないぐらい泥跳ね等が気になってしまいます。
『オフ車は多少汚れている方が見栄えする』……なんて私も購入前には頭の片隅に思っていたのですが、
実際はもう、下回りパーツの黒塗りとか、昔のオフ車よりもお洒落感がかなり上がっているので、
きちんと洗っておかないと、ただみすぼらしい感じになってしまいます(^^;)

 とはいえ正直なところ洗車はあまり得意ではないので、何か楽でいいものないかなぁ?と探していたのですが、
この度、以前から目をつけていたハンディな泡洗浄機を手に入れました。


 ○ YAMAHA XT1200Z スーテネ生活 27 泡洗浄機

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 いやぁ、付近のバイクやクルマの用品店20件ぐらい捜し歩いていてもなくて、
ああそうか、amazonでポチっちゃえばいいんだ!と気付いて届いたのがこちらの商品。
手押しポンプで加圧するタイプで、amazonレビューの評価があまり良くなかったので少し不安はあったのですが、
結論をいえば、バイクに使う分には今のところ不満らしい不満はありません。
 

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YAMAHA YZF-R6 試乗03

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 前の展開がまとめきれなかったのでここだけで(^^;)
漫画のフキダシの言葉って思った以上に難しい!

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 私がカーブで尻をずらすのは速度やタイヤの端っことかより、安心感を得るためにしている意味合いが大きいです。
理屈は色々あると思いますが、コーナー手前で左右に身体を沈めていても、
バイクって基本的に上半身が力んでいればまっすぐ走ってゆくので、
曲がる瞬間に色々やって一気にガクンと倒すより、
ブレーキングの辺りから身体をオフセットしておいて、頃合いでフッと肩の力を抜くと自然にシートの上に荷重が移るので、
そうすると倒し込みの瞬間の頭の移動距離が少なくて済むので怖さを感じず、慌てずにコーナーをやっつけられます。
 ただ、スーテネでそれをやろうとすると、
シートが体重を踏ん張って支えてくれないのでイン側の足に荷重が残りやすいんですよねぇ……
まぁ、それがどれだけ理にかなった『正しい乗り方』かどうかは未だ良く解ってないんですけれども(^^;)

 ○ YAMAHA YZF-R6 試乗03 体重移動

 ○ 2017 YAMAHA YZF-R6 試乗01
 ○ 2017 YAMAHA YZF-R6 試乗02

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 R6で走り始めて嬉しくなっちゃった部分がいくつかあったのですが、つま先の据わりもその一つです。
膝を曲げているからなのかフレームが細いからなのか?
この姿勢でステップに足を着くと、つま先が自然に内側を向いて、それが身体の筋のどこにも負担が掛からないのですよ。
スーテネだとつま先が少し開くというか、
正確にいうと『開く姿勢で筋が通る』のに、私は今までの癖で無意識につま先を内側に向けるので、
特に右足は意識して開いて乗らないと2~3時間で足首の筋が痛くなります。

 そうなるのは多分、ステッププレートにくるぶしの内側前方を押し付けて支持しているからだと思うのですが、
そういう支持点、
左右尻の骨と前方中心を結んだ三角点と、内腿の膝付近の太もも部分、外側手首付近と親指の付け根、
それと先述のくるぶし部分の、身体を支える明確な 『点』 があって、
それがスーテネみたいに楽な姿勢でフカフカのシートだと、ぼやけちゃって良く解らなくなるんですよね。
そういう、ライディングが 『支持点の集合体で身体を支えるもの』 だと明確に感じ取れるこのダイレクトさは、
やっぱり他のジャンルのバイクでは味わいづらい所なのかも知れません。


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